目的意識をしっかりと把握させること

様々な指導者がいますのでどれが正しくてどれが不正解という認識は持ち合わせていませんし、

どの練習が正しいか間違っているかということも個人的にはないと考えています。

理由としてはその時に正しいと思ってやっていた練習でも1年経てば「その練習は間違いだった」という練習を多く見てきたからです。

代表的なものとしては練習前のストレッチは当たり前と思って多くのアスリートはやってきましたが、現代では練習前のストレッチを良しとしていません。

「良しとしていない」と言うと様々な語弊があるのでここで深くは追求しませんが、少し前のストレッチと現代のストレッチでは考え方は大きく違います。

このように時代と共に良しとされていたトレーニングが良くないとなってみたり、その時その時によって指導者が“正解だ”と思ってやっていることが大半です。

 

その中でも変わらないもの

ただし“高い目的意識でトレーニングをする”ということの効果的な練習方法だけはずっと変わらずにあるものです。

それでは“高い目的意識”を持たせるためにOffice 4d gypsyではどのようにするのか?ということをお伝えします。

 

「なりたい」ではなく「なる」

全国大会に出たい。オリンピックに出たい。

間違った目標ではありません。

しかしOffice 4d gypsyでは「全国大会に出る」「オリンピックに出る」という言い切った意識でトレーニングに当たってもらいます。

「まずは今日一日、全国大会の前日だと思って練習をしてみようか」

それができたら次の日も、そして次の日も。

これが続いて練習だけではなく普段の生活から”自分はオリンピック選手だと思って生活をしてみようか”と具体的に目的を描かせます。

これはあくまで一例ですが、遠すぎる目標ではなく近い目的を描かせることも重要なこととして考えています。

 

バドミントン中級者のトレーニング対応

こちらでは市内のジュニア強化指定選手から中学生の市内ベスト8クラスを中級者としてカテゴライズさせてもらいます。

主なトレーニングとしてはフィジカルトレーニング、体幹トレーニング、パターン練習、ノック練習を取り入れたものを行います。

Office 4d gypsyでは練習スタイルの中でプレーヤーが試合の中でいくつかの引き出しを使えるような練習方法を伝えます。

具体的に言いますと、プレーの中でプレースタイルを変化させる方法。

時にはショットでイースタングリップとウエスタングリップを持ち変える方法などです。

これらは実戦で使うか使わないかではなく、プレースタイルを変えた練習を行うことによって自らが持つ意外な能力に気がつかせることと、

スタイルを変えた練習によって自分の新しいバドミントンスタイルを発見する一つのきっかけを与えます。

決して新しいスタイルでバドミントン技術を変えることが目的ではありません。

 

楽しく追い込む

フィジカルトレーニングは体力的に追い込むことができなければ単なるエクササイズにすぎません。

しかしそうは言ってもきついものはきつい。

もちろん僕自身、選手をやっていたので分かるのですがこれらをいかに楽しくできるか。

海外で代表選手のコーチ経験やその他のエッセンスから出来るだけ遊び心を取り入れたフィジカルトレーニングを行います。

また僕自身、インドでヨガを行なったりメキシコではボクシング、グアテマラではマーシャルアーツ、ブラジルではカポエイラなど

様々なスポーツからトレーニングを経験していますので、そういった経験からも色々なものを落とし込みます。